佛教之王堂 新聞紙上等に掲載

平成21年9月

佛教之王堂 和鐘 『世界最大級 48トン製作』



平成21年5月4日付 北日本新聞 朝刊に
佛教之王堂 世界最大級 和鐘(二鐘一組)の製作記事が掲載されました

「忘れられない大きな仕事」「職人として血が騒ぐ仕事でした」など、 老子製作所会長が、佛教之王堂 世界最大級の和鐘作りにかけた情熱と完成の 喜びを振り返っておられます。

佛教之王堂 世界最大の大鬼瓦


「佛教之王堂」本堂のシンボルたる、高さ9m、幅8.8m の阿吽の鬼瓦が ギネス世界記録に認定されたこと、また、本堂は、高さが18階建ビルに 相当する51.5m、大屋根に12万4千枚の本葺形が葺かれた、日本建築史上、 類例のない仏教建築であることが紹介されています。
 さらに、総伽藍の創建は1661年、黄檗宗萬福寺以来の347 年ぶりであり、「佛教之王堂」が仏教の伝統的技術の粋を集めた伽藍建築群であることが 記載されています。


平成21年8月28日付 日本屋根経済新聞掲載
「佛教之王堂」 世界最大の鬼瓦が
「大鬼瓦、ギネス世界記録」と
紹介されました













『伝統技術と最新の技術の粋を集めた仏教寺院』



「佛教之王堂」の総伽藍が、㈱大林組 関係団体の機関誌『SAIBO』( ㈱大林組の協力会社に配布される)に紹介されました。「佛教之王堂」 五重塔の写真が表紙を飾り、本文記事中には「佛教之王堂」の伽藍紹介、建立に携わった工事関係者の数々の苦労話などが写真入りで披瀝されています。